絞り込み部分一致

フレーズ一致よりリーチが広く、部分一致より詳細にコントロールできるキーワードを作成しましょう。アカウントでどのようなマッチタイプや戦略を使用する場合でも、キャンペーンのテストを実施することで、絞り込み部分一致キーワードの追加や入札単価の変更の影響を安全にテストし、正確に測定することができます。

概要

絞り込み部分一致: 選択したキーワード、または選択したキーワードの類似パターンが検索された場合に広告を表示できます。

絞り込み部分一致の使用は簡単で、部分一致キーワードに含まれる「単語」の前にプラス記号(+)を付けるだけです(複数の単語に付けることも可能です)。プラス記号を付けると、完全に同じ単語か類似パターンが検索語句に含まれている場合にのみ広告が表示されるようになります。類似パターンとは、誤字脱字、表記のゆれ(「振り込み」と「振込」など)、短縮形(略字や頭文字)などのことです。ただし、類義語(「すばやい」と「高速」など)や関連語句(「花」と「チューリップ」など)は類似パターンとは見なされません。プラス記号と単語の間にスペースは入れませんが、単語と単語の間には半角スペースを入れる必要があります。たとえば、「+フォーマル +シューズ」は有効ですが、「+フォーマル+シューズ」や「+ フォーマル + シューズ」は無効です。

メリット

主に完全一致とフレーズ一致を使用している場合は、絞り込み部分一致のキーワードをキャンペーンに追加すると、フレーズ一致キーワードと同程度の投資収益率でクリック数やコンバージョン数を増やすことができます。フレーズ一致や完全一致のキーワードのみを使用する場合と比べて、各キーワードが単語の順序や表記が異なる多数の類似パターンと一致する可能性があるため、設定するキーワードの数を大幅に減らすことができます。

現在、主に部分一致キーワードを使用している状況で、「投資収益率が低い」、「除外キーワードで管理できないほど不要な一致が多い」などを理由に無効にしたキーワードがある場合は、絞り込み部分一致を使用してみることをおすすめします。ただし、既存の部分一致キーワードを大量に絞り込み部分一致に切り替えると、クリック数とコンバージョン数が大きく低下する恐れがあります。また、切り替えても品質スコアがすぐに向上することはありません。アカウントでどのようなマッチタイプや戦略を使用する場合でも、キャンペーンのテストを実施することで、絞り込み部分一致キーワードの追加や入札単価の変更などの影響を安全にテストし、正確に測定することができます。

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